ガジェットこわい。

ガジェット記事を中心に、時々Blu-ray、ポイントサイト、空旅、電子書籍の話題も。

モレスキン スマートペンPen+Ellipse入手。 Neo Smartpenとの最新の互換性まとめ。

意外と使い分けが便利。

時々ペンを使い間違えるのは愛嬌w

 

モレスキンスマートペンPen+はNeo Smartpen のOEM製品です

Neo Smartpenは書いた内容がそのまま反映され、テキスト変換やデジタルカレンダー連携も出来る文具、デジタルペンです。 

Get Navi webでもマンガ「文野さんの文具な日常」特別編として紹介されています。 

getnavi.jp

マンガで文野さんが使っていたのはNeo smartpen ネオスマートペンN2ですが、軽くてペンらしくなったNeo smartpen ネオスマートペンM1が発売されています。 

そして同じ仕組みを用いたネオスマートペンのOEM商品としてモレスキン デジタルデバイス Pen+ Ellipse スマートペン というものがあります。

 

ただし、モレスキン デジタルデバイス Pen+ Ellipse スマートペン はOEM商品で同じN codeの仕組みを利用しているのにも関わらず、いくつかの制約があったり、値段もネオスマートペンM1より1万円も高かったりしたので、もうこれからは ネオスマートペンM1  NWP-F50があれば十分。

・・・と思っていたはずなんですが・・・

何故か今手元にはモレスキンプランドの最新機種であるモレスキン デジタルデバイス Pen+ Ellipsrがあります。

f:id:t-proof-35mm:20181228225611j:plain

まぁ、何故入手したのかは・・・置いときましょう。*1

 

せっかく入手したモレスキン Pen+ Ellipse スマートペンなのでレビューとともに、Neo SmartpenとモレスキンPen+の最新互換性をまとめてみたいと思います。

モレスキン Pen+ Ellipse (NMP-F70)レビュー

基本性能比較

ざっくりいうとこんな感じです。

 

Pen+f:id:t-proof-35mm:20190126091441j:plain

M1

N2 

長さ

160mm

149mm

156mm

細さ

12mm

10.4mm

11.5mm

重さ

     23g

17.4g

24g

形状

楕円柱

円柱

三角柱

充電時間

2時間

1時間30

2時間

連続使用

5時間

6時間

5時間

展開色

黒のみ

4

2色

価格
(Amazon)

¥22,058

¥14,800

¥15,800

f:id:t-proof-35mm:20190124225718j:plain

上からモレスキンPen+、ネオスマートペンM1、N2

 オートON/OFFはNeo smartpen ネオスマートペンM1のようにキャップ連動ではなく、Neo smartpen ネオスマートペンN2のようにペン先がノートに触れる=若干押されることでONになり、OFFは手動か時間設定となっています。

形状は3種3様となっていますので、どれが持ちやすいかは人それぞれ。

f:id:t-proof-35mm:20190124230433j:plain
f:id:t-proof-35mm:20190124230439j:plain
f:id:t-proof-35mm:20190124230450j:plain
左からモレスキンPen+、スマートペンM1、N2

それらの形状以外にも電源位置を含む外観デザインが異なりますので、モレスキン用にデザインし直したOEM製品となっています。

 

f:id:t-proof-35mm:20190124230032j:plain

⬇️の場所が電源、ペン自体の長さも違う
 「特徴的なキャップデザインでノートに挟む事ができます」・・・囧

キャップが独特の幅広のデザインになっていて、これによりポケットに挿すだけでなく、手帳に挟んで持ち歩くことも可能になって、携帯性は増してます。

ただ、この隙間が結構ギリギリで慎重に挟まないと裏紙が引っかかって剥がれます・・・(一部カッターで切り取って剥がしました)

f:id:t-proof-35mm:20190126095001p:plain

キャップを利用して手帳に挟めますが、裏紙が・・・囧

ネオスマートペンとの互換性

モレスキンはこれらのネオスマートペンのOEM商品としてN codeの仕組みを使った製品を「MOLESKINE+ スマートライティング」として展開しています。

その最初の製品として販売されたモレスキン スマートライティングセット(NMF-F110)はモレスキンロゴがある以外は、全く【正規品】Neo smartpen ネオスマートペンN2 (NMF-F121)と同じデザインでした。

*以前のMOLESKINE+のレビューはNMF-F110を用いていました。 

www.t-proof-air-gadget.net

 

2019年1月現在、最新の互換性状況一覧

ここで改めて互換性を見てみると、以下の通りになっています。

青枠がモレスキンのアプリ「Moleskine Notes」と互換性のある組み合わせ、黄色がNeo Smartpen側のアプリ「Neo Notes」と互換性がある組み合わせです。

 

Pen

App

ノート・手帳

モレスキン

f:id:t-proof-35mm:20190126101608j:plain

NMP-F110

f:id:t-proof-35mm:20190126102538p:plain

「Moleskine Notes」をApp Storeで

f:id:t-proof-35mm:20190126110338j:plain

モレスキン

スマート

ダイアリー

 f:id:t-proof-35mm:20190124231659j:plain

 

Pen+Ellipse

NMP-F70

Neo Labo

Neo Smartpen N2

NMP-F121

f:id:t-proof-35mm:20190126102632p:plain

「Neo Notes」をApp Storeで

f:id:t-proof-35mm:20190126105113j:plain

モレスキン

ペーパー

タブレットf:id:t-proof-35mm:20190126103846j:plain

Nモレスキン

ノート

Neo Smartpen M1

NMP-F50

 

f:id:t-proof-35mm:20190126103641j:plain

Nプランナー2019

モレスキン側は徹底してモレスキンブランドのみの対応で、Neo Lab側のペン、ノート・手帳に対応しません。

その為、モレスキン側のアプリを使うと、

一方で、Neo Smartpen側のアプリでは、、、

と、モレスキンに比べればその適応範囲は広く、スマートプランナーがデジタルカレンダーに適応してくれない「だけ」です。

 

両方に対応するのは「モレスキン」の名を冠したノート類

モレスキン Pen+ Ellipseスマートペン (NMP-F70)Neo Smartpen ネオスマートペンM1 の両方を持っている奇異な人は私ぐらいかも知れませんが、どちらのペン、アプリだろうと対応するのは「モレスキン」のブランドを冠したノートです。

モレスキンブランドの専用ノートは「ペーパータブレット」と呼ばれており、ドット柄か横罫か、黒か赤か、サイズがXかXLかで分かれており、いくつかのラインアップがあります。

 いずれも、真ん中に行くほど厚くなっている独特のデザイン、ノートを束ねるゴムバンド、最終ページのポケットなどが特徴です。

f:id:t-proof-35mm:20180617220123j:plainf:id:t-proof-35mm:20180617220128j:plain

尚、ネオスマートペンからもモレスキンの名を冠した【正規品】Neo smartpen Nモレスキンノート (Desinged by Moleskine) クラシックノートブック が販売されていて、このノートはモレスキンのアプリでも認識します。

  

 

モレスキン、ネオスマートペンの両ユーザーという奇異な私の使い分け方

両社のスマートペンを持っているという奇異な人はそんなにいないと思いますが、私は以下のように使っています。

f:id:t-proof-35mm:20190127221924j:plain

  1. 左:【正規品】Neo smartpen Nモレスキンノート (Desinged by Moleskine) クラシックノートブック →自由記入用。両アプリで共有
  2. 右・奥:モレスキン デジタル 手帳 2019年 12カ月スマート ダイアリー PRO XL ブラック →仕事用(見開き1週間で予定の記入欄も大きいので州全体の把握がしやすい、月間カレンダー部にはタスク管理欄もあるので、でプロジェクトの全体把握、To Doも把握しやすい)
  3. 右・手前:NeoLab 2019 Planner Black for Neo Smartpen N2, M1 → プライベート用(1日の記入欄の下に Note欄があり、その日の記録とかがメモしやすい)

  4. 卓上カレンダー:Nカレンダー2019(韓国内のみ展開・販売中)→仕事用(グループメンバーの不在、全体会議把握用)

1の【正規品】Neo smartpen Nモレスキンノート (Desinged by Moleskine) クラシックノートブックは仕事用、私用、ブログのアイデア出しなどのごちゃ混ぜでページを気にせず書いてます。

それでも、混ざることなく使えるのはスマートペンの醍醐味ですね。

  1. モレスキン Pen+ Ellipse スマートペン (NMP-F70)にはNeo smartpen ネオスマートペンM1にはと、実際に使うインクの色を変えているので、Nモレスキンノート (Desinged by Moleskine) 上でも色で識別できる
  2. モレスキン Pen+ Ellipseスマートペン (NMP-F70)で書いた内容はモレスキンアプリに、Neo smartpen ネオスマートペンM1で書いた内容なNeo Noteアプリに、それぞれ保存される

これにより、仕事中にNeo smartpen ネオスマートペンM1で何か書いていても違和感を持たれることはない!(仕事しろw

 

ちなみに、使っているインクはパイロット ボールペン替芯 ハイテックCスリム LHRF-20C4-B(0.4mm、黒)とパイロット ボールペン替芯 ハイテックCスリム LHRF-20C4-L(0.4mm、青)を買い溜めしてます。

 

仕事用にモレスキンペンとスマートダイアリーを選んだ理由

先にレビューしたように、Nプランナー2019も便利な手帳なんですよー。

www.t-proof-air-gadget.net

ただ見開きが4日間で1週間がページをまたぐという仕様が、1週間通しで予定を考えることが多い自分の行動に合わずモヤモヤを感じるようになりまして。。。。

予定がコロコロ変わることもあるので、記入サイズが大きく、なのに見開き1週間というモレスキンの方をメインにしようかなー、と思っていた時に、、、ちょうどヤフオクに出品があり、酔っ払いが入札してしまったので・・・

www.t-proof-air-gadget.net

 

 

まとめ

使ってみて、客観視して改めて思いましたが、あえてモレスキン Pen+ Ellipse スマートペン (NMP-F70)を選ぶ理由はないです。(キッパリ)

ここまできて結論がソレ?と思うかもしれませんが、モレスキンブランドのノート以外の選択肢がないのに、1万円の差額は大きい・・・

あえて選ぶとしたら、以下の場合ぐらいでしょうか?

  1. モレスキンブランドが大好き!な場合
  2. 仕事と私用を混在せずにアプリを分けて管理したい場合 (ただコレはアプリ側のタグ付を活用することも可能)
  3. デジタルカレンダー連携の手帳を大きな紙面で使いたい場合

 

私は主として3、大きな紙面で仕事の予定管理をしたかったというのがありますが、つまりはペンありきではなく、スマートプランナーありきなんですよね。

その為、来年のNプランナー2020の紙面レイアウトが見開き1週間に変更されたら、Neo Smartpenをメインにするかも。笑

 

Neo Smartpen M1 スマートペン関連記事

www.t-proof-air-gadget.net

 

www.t-proof-air-gadget.net

www.t-proof-air-gadget.net

*Nプランナー2019は日本では販売完了となりましたが、US Amazonサイトでは販売中で、日本からも購入することが出来ます。

www.t-proof-air-gadget.net

N code専用紙はレーザープリンターを用いて自炊することが可能です。公式に非公式ですがw

www.t-proof-air-gadget.net

 

ネオスマートペンOEM商品、Moleskin Pen+関連記事

www.t-proof-air-gadget.net

スマートプランナー 2018年版レビュー(2019年版 Lサイズは同じ仕様と思われます)

www.t-proof-air-gadget.net

スマートプランナ−2019年版 XLサイズレビュー

www.t-proof-air-gadget.net

  

よろしければ投票・応援として、はてなブックマークへの登録とともに下記バナーのクリックをお願いします。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ

にほんブログ村

にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ

にほんブログ村

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

*1:正月のほろ酔い気分でヤフオク見たまま寝落ちするのは判断力の低下と不可抗力を招くので危険ですね・・・