Yahooプレミアム会員50％還元、それ以外の非会員30％還元です。
- 電子書籍販売サイト ebookjapan にて秋田書店・朝日新聞出版社のコミック購入で最大50%還元
- 秋田書店のマンガ展開
- 対象書籍をご紹介
- ebookjapanとは？
- PayPayとは？
- 各種ポイントの進呈は各種ポイントで購入しても減りません！
- まとめ
電子書籍販売サイト ebookjapan にて秋田書店・朝日新聞出版社のコミック購入で最大50%還元
電子書籍販売サイトebookjapan にて秋田書店・朝日新聞出版社のコミックを対象に1％のTポイントと49%のPaypayボーナスライト、合計50％を還元する
冬コミ第８弾 キャンペーンを実施中です。
- 開催日は2月11日（火）、12日（水）、13日（木）の3日間。
- 秋田書店・朝日新聞出版社のコミック 10,000冊以上が対象。
- Yahoo!プレミアム会員なら1+48%の計49%、非会員でも29%のPaypayボーナスライトが翌月下旬に付与されます。
- これに通常時１％付与されるTポイントと合わせて、Yahoo!プレミアム会員なら50%、非会員でも30％の還元を受けられます。
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2019大感謝祭 第６弾！であったような、PayPay支払いのみ高還元、という制約はなく、どういう支払い方法でも50％ないし30％の還元があります。
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この表で「通常ポイント」となっているのはTポイント、他は有効期限60日のPaypayボーナスライトです。
今回の 冬トクキャンペーンはマイナー系の出版社が多かったのですが、ここにきて前回の集英社に続いて大手出版社である集英社を対象にしての実施です。
- 秋に行われた秋の大収穫祭と同様のキャンペーン：開催順に、講談社、小学館、白泉社、KADOKAWA、集英社、秋田書店、講談社（アンコール）、双葉社、スクエアエニックス、少年画報社
- 年末に行われた2019 大感謝祭 ：開催順に、白泉社、ぶんか社、小学館、秋田書店、KADOKAWA、集英社、講談社（アンコール）
- 今回の
冬トクキャンペーン：幻冬舎、アルファポリス・事業之日本社、祥伝社、一迅社、日本文芸社、アムコミ、双葉社、集英社、秋田書店
秋田書店のマンガ展開
秋田書店は少年誌の週刊少年チャンピオンを主体に、ヤングチャンピオン、ヤングチャンピオン烈、
チャンピオンREDなどの青年誌、
エレガンスイブ などの少女マンガ誌なども展開しています。
対象書籍をご紹介
有名どころでいえばこんな作品も対象
バキシリーズ各種
人類最強を目指す範馬刃牙の格闘を描いた筋肉格闘漫画、各シリーズも冬コミ第８弾 キャンペーンの対象です。
信長を殺した男 〜本能寺の変 431年目の真実〜 既刊6巻 3,456円 → PayPayボーナスライト 1,686pt、Tポイント34pt
「信長を殺した男～本能寺の変 431年目の真実～」は今年の大河ドラマの主人公でもある明智光秀が主君 織田信長に謀反を起こした本能寺の変の謎に迫る歴史マンガ。
歴史は勝者のものと言わんばかりに、明智光秀に関する書物やらは光秀を討った豊臣秀吉にほぼ処分されて、今も何故光秀が本能寺の変を企てたのかは分かっていません。
それを調査した明智光秀の子孫と伝えられている明智憲三郎さんによる書物を原作にしています。
最新第６巻ではついに本能寺の変に突入して次巻（2019年3月発売予定）へと繋がります。
あくまでも歴史書ではなく、１つの物語・仮説として楽しんで読むのをおすすめします。
あたしンち 全21巻 15,708円 → PayPayボーナスライト 7,696pt、Tポイント157pt
「あたしンち」は母と父とみかんと弟のゆずの４人家族のゆる〜い生活を描いた作品。
ほのぼのとしつつ、些細な事件も起こりつつ、あるあると思ってしまう落ち着く作品ですね。
けらえいこさんの各作品も最大50％還元が行われる冬コミ第８弾 キャンペーンの対象です。
Mr.CB 既刊3巻 1,728円 → PayPayボーナスライト 843pt、Tポイント17pt
「Mr.CB
」は国内3部リーグの小さなクラブを舞台に、無名の高校生・千明が元サッカー日本代表の吉永に資質を見染められてセンターバックとして開花していく物語。
サッカーマンガというと花形ポジションと見られているミッドフィルダーが主人公のものが多い中、センターバックを描いた珍しい作品。
最新第４巻が今月20日に発売されるのも楽しみ。
CREWでございます! 既刊３巻 2,614円 → PayPayボーナスライト 1,278pt、Tポイント26pt
「CREWでございます!」は元キャビンアテンダントかつ元スチュワーデススクール講師の作者によるお仕事エッセイ漫画。
華やか見える高級業界の真実を描いています。
副題にスチュワーデスの文字があるように古めのお話かもしれませんが、キャビンアテンダントの第１命題は何かあったときの保安要員というのを前面に思い出させてくれる内容で、機内でCAさんに優しくなれるマンガですw
高嶺の花は乱れ咲き 第１巻 576円 → PayPayボーナスライト 281pt、Tポイント5pt
「高嶺の華は乱れ咲き」はクラス内の高嶺の花である嶺崎さんの秘密を覗き見てしまった男子高校生が淫靡な学園生活を迫られる背徳エロス青春ソフトSMストーリー。
18禁作品も多いいとうえいさんによる美麗な絵が引き込まれる作品。
最新２巻は冬コミ第８弾 キャンペーン対象外。
ebookjapanとは？
ebookjapanとは電子書籍販売のeBookJapanとYahoo!とが共同で手がける電子書籍販売サイトです。
今回のような大幅還元キャンペーンを定期的に行っている他、Yahooプレミアム会員には毎週金曜日はPaypayボーナス19倍+Tポイント1倍の定期キャンペーンも行っており、お得に電子書籍を購入できます。
PayPayとは？
Paypayはスマホに表示されたバーコードやQRコードを表示することでキャッシュレス決済が可能なPaypayはYahooがソフトバンクととも始めたサービスです。
paypay.ne.jp導入初期には100億円あげちゃうキャンペーンで話題になったりもしました。
特別なバーコードリーダーがなくても、店頭のQRコードとスマホさえあれば電子決済を導入できる為、お店側でも使えるところが増えてきています。
Yahoo関連サービスであるebookjapanでもPaypayは使えますし、購入時に従来Yahooが利用していたTポイントとPaypayの両方の付与があります。
その上、ebookjapanで付与されるPayPayボーナスライトは使用期限が付与後60日間という制約はありますが、普通にPayPayアプリを通じて店頭などでも使用できます。
ebookjapanで付与されたからといって
ebookjapanでの使用には限定されないので自由な使い方ができます。
各種ポイントの進呈は各種ポイントで購入しても減りません！
ebookjapan での購入時に手持ちのTポイントまたはPaypayボーナスライト（併用不可、いずれか片方）を支払いに使うことができます。
ebookjapanでは購入時に各種ポイントを利用しても進呈される各ポイントは変わりません！
例えば秋の大感謝祭で講談社コミックが52％還元だった第１弾の時に、「逃げるは恥だが役に立つ 10巻」の購入に手持ちのTポイントを使用したのですが、その結果が以下のスクリーンショット。
453円の購入価格に対して手持ちのTポイント326ptを使っているので支払い差額は127円。
それでも127円に対する52%還元（66pt）ではなく、元値の453円に対する52%還元（Paypayボーナスライト 230pt＋Tポイント4pt）の付与になっています。
まとめ
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冬トク第８弾キャンペーンとして、秋田書店のコミックスが最大50%還元とお得に買えます。
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開催日は2月8日（土）、9日（日）、10日（月）の３日間。
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Yahoo!プレミアム会員なら1+48%の計49%、非会員でも29%のPaypayボーナスライトが翌月下旬に付与されます。
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これに通常時１％付与されるTポイントと合わせて、Yahoo!プレミアム会員なら50%、非会員でも30％の還元を受けられます。
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2019大感謝祭 第６弾！であったような、PayPay支払いのみ高還元、といった支払い方法の制約はなく、どういう支払い方法でも高還元を得られます。
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一旦は全額支払う必要がありますが、翌月末には大半がPaypayボーナスライトとして返ってきます。
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Paypayボーナスライトは今後の
ebookjapan での購入の他、街中のコンビニなどのPaypay対応ショップでも使用できます。（使用期限60日）
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Paypayボーナスライトをebookjapanで使用しても今回のようなキャンペーンでのポインと付与額は変わりません。
長編シリーズを大人買いしてみるいい機会かもしれませんね。
キャンペーンを併用してお得に購入しましょう。
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